事故って怖い


雨の日曜日、図書館を巡っている途中に
事故に遭遇しました。

信号の関係で前の車と少し離れたんですけど、
しばらく走ったらその先に行った車数台が停まっていたんです。

前の方でセンターライン上に道をふさぐように
ナナメに軽トラックがいたので、
「お店からバックで出てきたのかな〜」
と思っていたのですが、いつになっても動かず。

流石に変だと思ってよくよく見ると
道に細かい何かや箱が落ちてる…?
更にオイルっぽいのが雨に混じってこっちに流れてきてる…!?

そんな間にも道は大渋滞。
見かねた他のドライバーが動けない軽トラを
数人がかりで持ち上げて移動させ、なんとか片側一車線が開通。


↑片側が通れるようになった時の写真
(こちら側は依然通れず)

対向車に譲ってもらって事故現場横を通った時に
横目で見てみると、三台がからむ事故でした。
そのうちの一台は私の数台前に行った車…?(汗)

白い乗用車の右前方は大破してましたし
軽トラのバンパーらしきものも落ちてました。

そして事故現場を過ぎてしばらく走っている途中
そこへ向かうと思われる救急車三台とスレ違った
のがまた印象的でした。
(見た感じ人死には無かったようで何より)

やっぱり実際の事故を見ると気が引き締まります。
その後の運転では車間距離をいつもよりとるようにした
私なのでした…



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